2013年12月29日

シッカリと靴紐を結ぶカンタンな方法。





紐がついた靴を履くときは、紐を結びますが、あの紐、あなたはどうやって結んでいますか?

靴紐を結ぶとなると、普通はチョウチョ結びですよね。つま先から紐を通して、交差させながら穴に紐を通して、くるぶし付近でチョウチョ結びする。これが普通の結び方のはず。

「靴紐なんて結んでおけば何でもいい」そう思うところですが、もっとシッカリと紐を結んでおけば、歩くのも走るのもちょっとだけですけれどもラクになります。


「じゃあ、どうやって結べばいいんだ?」そう思いますよね?


学校にニンテンドーDS600台が眠る。



DS、600台眠る 英語学習用・八幡の4中学導入

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131228-00000012-kyt-l26
八幡市教育委員会が2008年度に、中学生の学習のため、全4中学校に導入した携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」(以下DS)600台が授業で使われずに眠ったままになっている。市教委が「ゲーム感覚で授業に取り組める」と導入したが、おもちゃとして扱う生徒が後を絶たず、1~3年間で全校が使わなくなった。
 英単語の書き取りなどの反復学習に継続的に取り組む狙いで取り入れた。学習指導要領に縛られない研究開発学校として文部科学省の指定を受け、交付金を利用して08年に約600万円で購入した。中学校では、高校入試向けの英単語ソフトを用い、聞き取った英単語を画面上に書いて学習した。「語彙(ごい)力が向上した」と報告する学校もあったという。
 だが、使用に当たってさまざまな問題が発生した。指導した教諭たちによると、画面上に手書きする文字を機械が読み取る際に、「a」と「o」、「u」と「v」などが正しく識別されなかったことがあったという。また、文字を一つずつ入力していくため、「英単語を一つの固まりとして理解できないのではないか」と懸念する声もあった。本体の充電や保管などの手間を理由に挙げる人もいた。
 さらに、一部の学校では通信機能を利用し生徒同士でチャットを始めたり、持参したソフトで遊ぶためなかなか学習に移ることができなかったという。市内の中学で英語を教える30代の女性教諭は「学力向上につながるか疑問だった。現場の教師たちの反対もあり、きっちりと使ったのは1年だけだった」と明かす。
 市教委学校教育課の担当者は「教師がDSを『単なるおもちゃ』ではなく、『学習のためのツール』であることをしっかり伝え、子どもたちもそう認識することが大事」とする。その上で「今でも学習に十分使える。活用してもらえるよう情報は常に提供していきたい」と話している。

中学校でニンテンドーDSを学習ツールとして使っていたようで、ゲーム機を学習に使うという発想が現代的。

中学生だと、ニンテンドーDSをどうやって使うかはすでに知っているはずで、遊びに使うなと言われても無理な注文でしょうね。


2013年12月23日

45分しか集中力は保てない。





人間の集中力は1クールで45分ぐらいまで持続するらしく、それを超えると集中力が低下するとのこと。

確かに、何かに継続して集中できるのは、せいぜい45分というのは間違っていないと思う。

思い出せば、小学校や中学校では、45分で1コマの授業だった。45分の授業があって、その後に10分の休憩がある。その繰り返しで授業が進んでいく。

おそらく、これは人間の集中力の限度を想定して設定されていたのではないか。人間がシッカリと集中できるのは45分までだから、授業も45分区切りにすれば、合理的だろうという判断で、1時限分の授業が45分単位になったのかもしれない。


2013年12月22日

キレる都道府県はどこだ?



キレないで!「怒りっぽいオトコが多そうな都道府県」第1位はアソコ

http://girls.xbrand.yahoo.co.jp/column/renai/20131208-01300944-xbrand/

■3位:広島県
第3位は広島県という結果に。中国四国地方の中では、“都会”といえる県です。人口もそれなりに多いので、通勤ラッシュなどのイライラも募りそう。

■2位:東京都
東京では街を歩いていると、どこからともなく怒声や罵声が聞こえてくることも少なくありません。確かにどこに行っても人が多く、イライラとしてしまうのもわかります。

■1位:大阪府
そして、 “怒りっぽい人が多そうな都道府県”ダントツのトップは大阪府でした。なんと、51.4%もの票を獲得してしまっているのです。ぶっちぎりです。
でも大阪の人は、“すぐに怒るけれど冷めやすい”というイメージがあるように思います。また、本気で怒っているわけではないのに、違う環境の人から見ると、いつも怒っているかのように、哀しい勘違いをされてしまっている感もいなめません。
そしてもう1つ、大阪の方にとって残念な結果が。同じく『アイブリッジ株式会社』が実施した“マナーが悪そうな都道府県ランキング”調査でも、大阪は1位の称号を獲得しているのです……。それもダントツで。

怒りっぽい人が多そうな都道府県のランキングらしいですが、このニュースをクリックする前の段階で「あぁ、大阪がトップっぽいなぁ、、」と予想していたら、案の定でした。


大根おろしを辛くする方法。辛いもの好きな人にオススメ。




(メチャ辛注意)辛〜い大根おろしの作り方。時間差攻撃に気をつけろ。

甘いモノが好きな人がいれば、辛いモノが好きな人もいて、激辛好きな人達がテレビで登場したり、LEEのようなレトルトですごい辛いカレーもあって、辛いものに対する需要は根強いものがあります。

辛いものには色々ありますが、今回は、その中でも大根おろしを採り上げます。


2013年12月14日

硬貨をATMで預け入れる。恥ずかしさとメンドクサさと面白さ。



買い物をしていると、小銭がドンドン溜まっていくので、いつかはこの小銭を「どうにかせんとイカン」ようになるのだけれども、金融機関に預けに行くのも何だか億劫だし、なにより小銭を持っていくのは恥ずかしいという感覚もある。

私には銀行の窓口に小銭を持っていった経験がありますけれども、スーパーのビニール袋にドッサリと硬貨を入れて持っていくのは、メンドクサイし、シンドイし、恥ずかしい。だって、銀行の窓口の人にスーパーの袋に入った大量の一円玉や五円玉を渡すわけだし、他のお客サンもいるし、恥ずかしくないわけがない。

この恥ずかしさを回避するために、「じゃあ、ATMを使って小銭を預入しちゃえばいいんじゃないか?」と考えて、ネットで調べてみると、同じことを考える人がイッパイいるようで、ワンサカと検索結果に「小銭預金の体験談」がでてくる。


普段、ATMで小銭を入れる機会がほとんどないので、「そもそもATMに小銭が入るのか」という疑問すら懐きかねない状況で、本当にATMに大量の小銭を投入する人がいるのかどうか。半信半疑だった。


大量の小銭貯金をATMのみを使用して口座に入金する | せきねさん の ときどき書く「日記」
http://sekinesan.ddo.jp/~sekine/wordpress/2013/04/21/4197

このブログを読んでいると、「よし、こうなったら何が何でもATMのみで、大量の小銭を入金してやるぜ!」と書かれている部分があり、この部分で笑ってしまった。


足が痛くなりにくい。スノーボードの紐の結び方。



もう痛くない。スノボーブーツの紐の結び方。


冬のスポーツといえば、スキーやスノーボード。

早いところだと、ゲレンデは11月にはオープンして、滑れるようになる。とはいっても、11月の段階では、ゲレンデがオープンしてもコースが少なくて、物足りない感じがするけれども、12月になれば、一気に行きが降って、フルオープンになる。

私はスキーもスノボーも経験したことがありますけれども、スノボーの方が好きです。