2015年9月28日

自分が使っているメールアドレスなのかどうかを確認せよ。



ウェブサービスなどを利用する時は、登録時にメールアドレスを入力させるのが当たり前になっているが、自分が使っていない他人のメールアドレスで登録をしている人がいる。

自分が使っているアドレスで各種登録を実施するのが当たり前なのだが、中には自分が使っていないはずのメールアドレスを登録するヘンな人もいるんです。本人は自分のアドレスだと思っているようだが、実際は違うわけ。

ウェブサービスを運営している側も、キチンとメールアドレスの所有者チェックをすべき。メールアドレスをチェックせずにアカウントを開設させているところもあり、他人のメールアドレスで簡単に登録が済んでしまう。



アカウント開設の手順が多くなるとユーザーが離脱する可能性が高まるので、あえて簡単にアカウントを作れるようにしているのだろうが、メールアドレスのチェックぐらいは確実に行ってからサービスを利用させるべき。

登録したら、メールを送信し、メール上のリンクをクリックしてアカウントをアクティベーションする。この後にアカウントを使わせるようにすれば、他人のメールアドレスを使われる可能性は低くなる。

先にアカウントをオープンさせてから、後の手続きをさせるのが主流になりつつあり、メールアドレスチェックがないがしろになっているのは事実。トップページで、アカウントを持たず、メールアドレスとパスワードを入力すると、そこでいきなりアカウント登録が完了するサービスもある。

どういう登録フローでもいいけれども、メールアドレスのチェックを済ませてからアカウントを使わせる。この手順は厳守して欲しい。

私はいくつかのメールアドレスを使っていますが、電子書籍を読むサービスに登録したとか、twitterに登録したとか、中には、銀行のお知らせが届くメールアドレスとして設定されていたこともあります。

業者側だけでなく、利用者側でも、自分のメールアドレスかどうかぐらいチェックしておけば分かるのに、なぜチェックしてから使わないのか。心から不思議だ。自分宛てにメールを送って、届くかどうか。チェックなんてこれだけで済みます。

業者側もメールアドレスの利用者をチェックしないし、ユーザー側も自分のメールアドレスかどうかをチェックして使わない。もうちょっとメールアドレスをキチンと管理して欲しい。特に無料メールアドレスの利用者に伝えたい。