2015年7月28日

奥が深い、靴ヒモの結び方5パターン。



穴に通して、後はチョウチョ結びをして終わり。これは靴ヒモを結ぶ基本となる方法だが、ヒモを結ぶとは一言で言えるが、結び方には数々の方法がある。

紐付きの靴を頻繁に履くので、紐の結び方について考えるときもある。紐を穴に通して単に結ぶだけだと、紐が解けやすかったり、靴の中で足が動いたりと、不満を感じるときも少なくない。

チャンと結んでいるのに何だかシックリしない。そのときは、紐の結び方を調べてみるといい。

紐の結び方|ランニングアドバイスランニング|New Balance Japan

靴を履くだけならば、紐を通して結ぶだけで良いけれども、長時間歩くならば紐の結び方を少し工夫すると快適に歩けるようになる。


New Balanceのウェブサイトでは、5つの結び方を掲載しているので、それを紹介する。



New Balanceのスニーカーは今も履いていて、過去にも2足、購入し履いていた。以前のものは、ボロボロになり、ソールがひび割れるほど履きこんだ。何年ぐらい履いたか、6年ぐらい履いたと思うが、1足のスニーカーを6年も履くほど気に入っていて、履きやすさ、デザイン、耐久性、いずれの点でもNew Balanceのスニーカーは私の中で評価が高い。

価格は他のスニーカーよりも少し高いが、5年履けるスニーカーを5,000円で買ったとしても、1年あたりではわずか1,000円。足のコンディションは体調に影響するので、その足に履くものは良い物を選ぶほうがいい。

紐の結び方5種類。(上記New Balanceウェブサイトより

ちなみに私がスニーカーを履く時は、左端の結び方で紐を結んでいる。ダブルアイレットというテクニックらしいが、この結び方を随分と前から採用している。この方法を知ったのはNew Balanceのウェブサイトではなく、何かの本だったか、雑誌だったか忘れたが、3年ぐらい前に知って、実際にその方法で結んでみると、今までの結び方とは違い、足がグッと靴に固定されるようになった。

以前の結び方だと、靴の中で足が動いていたし、何だかフワッとした履き心地で、良い状態とは言えなかった。紐を穴に通して、チョウチョ結びする。靴ヒモの結び方はこれしか無いと思い込んでいたものだから、長い間不快な状態で靴を履いていたわけだ。

これが私オススメの結び方。詳しくをクリックしても移動しないので注意。
紐を穴に通し、最後の方でループを作り、そのループに紐を通す。この方法で結ぶと、紐を交互に引っ張り、足をググっと固定できる。普通の結び方でも固定はできるものの、締まり方というか、フィット感というか、固定感というか、それらが明らかに違う。

スニーカーを履いている方で、紐の結び方を工夫していないならば、是非とも上記の結び方を試して欲しい。その違いがハッキリと分かるはず。





他にも4つの結び方がNew Balanceのウェブサイトで掲載されているので、こちらも紹介しておく。

パターン2の結び方。
この結び方は懐かしい。これを見た瞬間に、中学時代を思い出す。中学生の頃は、白い靴を履くように校則で決められていて、白ければOKというルールだった。そのため、白いデッキシューズが大流行で、紐が付いた白い布製の靴を履く人が多かった。もちろん、ナイロンなどを使った靴であっても、白ければOKだったので、デッキシューズ以外の靴を履く人もいたが、圧倒的にデッキシューズが多かった。


「デッキシューズというのはどんな靴だ?」と思う方もいらっしゃるかもしれないので、一例を示すと上のようなもの。似たような靴が多々あるので、私が中学生の頃に見たものとは少し違いがあるが、ほぼ同じものと言って差し支えない。

このデッキシューズで上記パターン2の紐の結び方をする人が多かった。もちろん、交差させながら紐を通すこともできるが、紐が真横になっているのがカッコ良かったのか、この結び方で履いている人は多かった。

布を使っており、雨が降ると靴下がビショビショになるのが欠点だったので私は履かなかった。


パターン3。

パターン2と似ているが、随分とトリッキーな結び方になってきた。New Balanceのウェブサイトではアニメーションで結ぶ様を紹介しているので、興味があるならば実際に見てみればいい。

甲の痛みを和らげるならば、スノーボードブーツの紐を結ぶ時に応用できるかもしれない。



パターン4。

これは、1つの靴に2本の紐を使う結び方。この結び方をしている人は稀なんじゃないか。まず2本の紐を使う時点でレアだし、自分でこの結び方を発案できるとも考えにくい。

爪先部分と踵部分を2分割し、紐をそれぞれの部分に対応させるため2本使っている。トリッキーさでは王様だ。


パターン5。詳しくをクリックしても移動しないので注意。
甲の部分をポッカリと空けた結び方。これもスノーボードで応用できそう。スノボーのブーツは締め付けがキツイので、足が痛くなりがち。そのため、甲の部分を緩くするこの結び方を用いれば、ラクにブーツを履けるのではないか。

今度、スノーボードで滑るときはこの結び方を用いてみようと思う。


スニーカーを履くならば、パターン2が私のオススメ。紐の結び方について考えたことがない方は、一度試してみるといい。